何度も手術した鼻腔の中はレントゲンでは正確に映らないのでしょうか?
16歳の時に酷い蓄膿症と、鼻中湾曲症で歯茎から皮膚をきってめくってする手術を受けました。
その1年後、事故で鼻の骨を陥没してしまい、外科に行くとほっておいていいといわれ、ほっといたら曲がってくっついてしまったようで左が良く詰まる様になってしまいました。
それから色々ありまして、2年前、胃炎になる事が多く、あまり抗生物質を長期間飲みたくないというと、今度は鼻からメスをいれてする手術法で慢性副鼻腔炎の手術と鼻中湾曲症の手術を受けたのですが、
その後、レントゲンをみても、曲がったままで、鼻のつまりも一向に治りません。
先生に効くと、これ以上いじると鼻が潰れてしまうからいじれないといわれました。
その鼻の付け根から頭痛までするんですが、これは事故の古傷だと思います。
何度か手術を受けた人の鼻腔はレントゲンでは綺麗にうつるかいつでも炎症がある様にうつると何人かの先生たちから聞きました。
通院してる病院はレントゲンしかなく、いつとっても炎症おこしてるから抗生物質飲んでおいたほうがいいといいますが、翌日大きな大学病院でCT?MRIかわかりませんが、撮ると「全く綺麗で炎症おこしてないので飲まなくてもいい」と言われました。
胃炎が辛くあまり抗生物質を飲みたくないのです。出来ればですが。
でも大学病院は片道1時間もするし、小さい子供もいますし、予約をしても4時間くらい待たされます。。
前置きが長くなりすみませんが、ここからが質問です。
何度も鼻腔を手術してるとレントゲンでは正確にうつらないのでしょうか?
どういう風に映らないのか教えてください。
綺麗に映りすぎるから炎症おこしてても気づかないという意味ですか??
それとも、常に炎症おこしてるような影が映ってるという意味ですか??
それだけでも大分違うので教えてください。
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。