観血的受動術、間接鏡下剥離術について教えてください
person40代/男性 -
膝関節の灌流設置術(表皮ブドウ球菌除去、関節の水を抜く際に入った?)を2か月前に行い、膝の癒着を取るリハビリを行っていますが、現在約80度程度しか曲がりません。 先日、このサイトでリハビリ専門医に相談するよう助言頂いたのですが、近隣に居らず、改めて質問する次第です。
主治医からは、あと2週間程度で90度越えなければ、観血的受動術もしくは間接鏡下剥離術も検討と言われております。
残念ながら通常に階段を上り下り出来なければ、仕事に復帰出来ない事情から現在休暇を取ってリハビリしております。ただ、休暇日数の問題よりあまり悠長なことを言っておれ ない状況です。主治医も日数的なことは言ってくれないので、一概に言えないとは思いますが、主観で結構ですので以下教えて下さい。
1:観血的〜と間接鏡〜の長短所・副作用(リハビリ継続と比べて)
2:正坐出来なくとも階段を上り下り出来るようになるまでの一般的な日数(リハビリのみと比べてどちらが早いか)
3:痛みに関して、リハビリと比べどうであるか。因みに毎日相当な痛みに耐えてリハビリしてる「つもり」です。
宜しくお願いします。
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