パーキンソン病について
63歳の父がパーキンソン病です。発病は10年ほど前だと思います。
現在は普通に自立した生活が出来ますが洋服を脱いだりするときに多少他人の手が必要なときもあります。
普通に自分で歩き孫の世話も出来ますしご飯も自分で食べられて多少動作がゆっくりではあるけれども自分で何でも出来る状態です。ただ車の運転は危ないのでしていません。
そんな父ですが60歳の定年後毎日家でやることが無いからか時間をもてあましています。
パーキンソン病で動作がゆっくりだったり表情が乏しいためかイスに座ったままボーっとしていることがあり心配です。また毎日イスに座ったままうたた寝をしたりしています。
そのためか夜はぐっすり眠れず何度もおきるようです。
もっとやる気が出れば何でも出来ると思うのですがそのやる気が無いように思えます。
食欲はあります。
うつ状態なのかと心配することもあるのですが主治医に話をすると家族がやる気を起こす方向に持っていくしかないというのですがもう数年たちますがなかなか無趣味の人に趣味を見つけるのも難しくやる気だけが出ればと思うのですがうつ状態のためやる気が無いのではと思ってしまいそういうお薬を出してもらえればと思うのですがそうは行かないのでしょうか?
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