医者に不信感を感じています
37歳の妻が年末に転んで肘頭骨を骨折しました。
当初は年末だったので個人経営の整形外科病院に通い、骨折と診断されましたが
湿布と痛み止めの薬しか処方されず、骨折が湿布で治るのか不安だったため
家の近くの総合病院を受診しました。
そこでは骨折ではないと言われ、できるだけ腕を動かしたほうがいいと指示されるとともに
湿布を処方され2回通ったところでもう通院は必要ないと言われました。
しかし1ヶ月経っても痛みはひかず、腕も「く」の字に曲がったままでまっすぐにならないので再度家の近くの総合病院に行きました。
もう一度レントゲンと撮ったところ今度は「実は骨折していました・・・
骨折部分が潰れて固まってきているのでそのうち腕はまっすぐになると思いますが2週間後にもう一度通院するように」と言われ、今度は腕に負荷をかけないようにと指示され、湿布を処方されました。
潰れて固まっているとはどういうことでしょうか?
医療現場ではよくあることなのでしょうか?
何回も医者を変えるのは抵抗があるのですが、妻が症状を訴えても真剣に取り合ってくれずもう通院しなくてよいと診断したにもかかわらず、実は骨折していたでは
正直言って不信感をおぼえます。
医者をまた変えたほうがよいのでしょうか?
それとも同じ医者に診てもらうしかないのでしょうか?
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