液体窒素治療(顔のシミ)の経過について
person30代/女性 -
去年秋ごろ突如左頬に直径一センチほどの赤茶のしみ状の極めて低い盛り上がりがで出来、皮膚科を受診したところ、何か炎症では、と様子を見ることになりました。12月ごろには茶色になってきて再受診したところ、色素沈着が見られ老人性シミと診断されました。秋の時点は出来始めだったのでは、とのことでした。
12月1月と計3回液体窒素で焼き治療終了しました。色素はなくなっているとのことですが、前にも増してくっきり赤茶な感じ跡があります。
治療による赤い跡なので3か月くらい様子をみるように言われましたが、こんなにくっきりしたものが、3カ月で薄くなるのかとても心配です。最後に治療したのは、一か月前です。
治療経過としてはくっきり赤い跡が残るのはふつうのことですか?このまま赤い跡が残ったり、また茶色になりそうで気が気ではありません。
また、もしシミの消え方が満足いくものでなかった場合はフォトフェイシャルを勧められています。フォトフェイシャルは、液体窒素より、シミに有効なのでしょうか?
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