体外衝撃波治療やレントゲンの副作用
person30代/女性 -
以前、母の腎臓結石治療で、腎臓に孔を開け石を粉砕するという治療を行いました。
しかしその後の検査で、すべて取りきれていないことが判明(10mmくらいのが二つ)し、今度は体外衝撃波での治療をすることになり、すでに一度行いました。しかしほとんど石は流れず、またやることになりそうです。
そこで心配になってきたのが、レントゲンの回数や量です。
前の孔開け手術が終わって検査で一回、さらにヨード液を注入するタイプのレントゲンを一回、途中経過で一回、粉砕当日の術前に一回、術後ヨードを入れて一回…と、一か月ちょっとの内に5回も(内2回は、ヨードか何か血管に入れてまで)レントゲンを撮ってきました。その前の手術の時はさらにあったので、2か月半くらいの間に10回以上(内4回以上は血管にヨードや造影剤を入れて)はレントゲンを受けているように思います。
このことによって、白血病になりやすくなるとか、他考えられるもので、身体に悪い影響を与えることはないのでしょうか。
すぐでなくても、後々に渡ってもです。
また、レントゲン時や治療時の点滴で、母は血管が出にくいため、毎回5か所以上はやり直しで針を刺されます(涙)皮膚や血管へ負担はないのでしょうか?
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