急性骨髄性白血病の治療法について
person40代/男性 -
私は昨年11月末に急性骨髄性白血病M5bを発症し、寛解導入療法で一回目で寛解に至り、キロサイドン大量療法による地固め三回目の途中なのですが、骨髄移植ドナーが見つからない現状(HLAの型珍しい)兄が2座不一致です。主治医から今後説明で地固め終了後さいたい血移植か2座不一致での骨髄移植を勧められますがその病院はさいたい血移植も2座不一致も経験がないとの事です。主治医いわくあまり予後が良くない型なので移植勧められますが、私は外来観察が第一で県外でのさいたい血並び2座不一致移植を第2に考えていますが、先生の所見を教えて下さい。
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