結核治療の副作用による、視界白濁
person70代以上/女性 -
87歳・女性なのですが、強い近眼もあるのですが、視界が常に霧がかかったように白くにごっていて、メガネをかけても見えない。そばにいる人の顔ですらぼやけて認識できない。と言っています。
約50年くらい前、結核にかかり、その当時用いられた治療薬の副作用で、眼球が悪いのではなく、目から脳に伝達する神経が悪くなったと言っています。
視界が霧がかる症状と、めまいもその副作用で出るようになってしまったと言っています。
実際、近所の眼科に受診したのですが、治療の方法がないといわれました。
この状態では、日常生活も危険でなりませんし、もう一度、いろんなものを正常に見せてやりたいのですが、本当に何とかならないものなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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