胃ろう造設について

person50代/男性 -

母80才、ネフローぜのため、入院、ステロイドパルス、免疫抑制剤投与により症状は改善したが、免疫力低下により、敗血症ショックを併発。回復するも誤嚥によりカリニ肺炎感染。現在一応安定しているが、寝たきり状態。医師の判断は経口摂取はまず不能。現在は経鼻経管栄養。最近、チュウーブに違和感を強く訴えている。急性期病院の役目もほぼ終わりということで療養型への転院も考えるようにと言われています。胃ろうを造設すべきか?今後の介護等を考慮の上、助言願います。希望としては病院でリハビリ後、いづれ自宅介護の可能性も捨てきれません。

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