先日相談させていただいた者です。
先日相談させていただいた者です。
父の容態が急激に悪化しました。
セカンドオピニオンの話どころでは、なくなってしまいました。
右腎盂ガンから、腎臓摘出。その後、膀胱に再発を繰り替えし、内視鏡手術を
受けていたが、対応しきれなくなり、膀胱も摘出。
その頃左腎盂ガンも数値上認められました。
そして先月リンパ・肝臓に転移が見つかりました。
余命1年。と宣告され、片腎のため、抗がん剤治療も期待出来ない、
放射線も無理と言われました。
セカンドオピニオンを受けようかなど家族で話し合っていた矢先、
父の食欲が落ちて、わき腹など痛がっていたので、
エコーで肝臓を確認したとところ
1ヶ月で、腫瘍が肝臓のほぼ8割を占めるほど進行していました。
他に骨転移も見つかっています。
肝機能も悪くなり、先生からは緩和ケアを勧められました。
もう他にどんな事も治療の手立てはないのでしょうか。
もう家族として、してあげられる事はないのでしょうか。
父は、余命1年・・・というのは知っていますが、
肝臓が急に悪くなり、余命数ヵ月と言われた事は知りません。
本人に、話すべきか迷っています。
今は、食欲がなく、転移の痛みと戦ってます。
入院はまだしていません。
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