急性副鼻腔炎の薬と容量
person40代/女性 -
こんにちは
お尋ねします。
先月風邪をひいて鼻をかんだ時に頬に痛みが出て、耳鼻科にいったところ急性副鼻腔炎と診断され、4日分抗生剤をもらって症状が改善されれば飲みきりで終了と言われたので、軽く考えていたのですが、抗生剤を飲んでいる時も茶褐色の鼻痰汁が出て、診断よりも炎症が重傷なのではと感じていました。
右側の目の奥、頬、歯がずきずきと痛み、頭痛と発熱(38度)を繰り返し4日経っても治らないため、今度はクラリシッド2錠とセレスタミン錠1錠/7日間をもらいましたが治りませんでした。
今回レントゲンを撮り顔面右側にこぶし大の影があるとのことで約1ヶ月内服療法をしますとのことで、クラリス錠200とセレスタミン錠を各1錠1日の容量として処方されましたが、妥当なのでしょうか?
1ヶ月かかるということは、慢性になってしまったということなのでしょうか?
3月中旬から、仕事が転勤になり引き継ぎやら何やらで休む暇もなく疲労困憊していることも原因とは思いますが、新しい仕事も覚えなくてはいけないのに、集中力も散漫でどうにもなりません。
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