末期がん、覚悟と言われたら
person60代/男性 -
父(69歳)が今年1月に末期膵臓がんと診断、肝転移もあり余命6ヶ月と宣告されました。
黄疸があった為、金属ステントによる減黄を行った後、抗がん剤治療を行っていたのですが、先週の抗がん剤の日に、少し黄疸が見られ、即入院となり内視鏡でチューブを挿入したのですが、一本では改善が見られず翌日にもう一本挿入しました。
母が先生からお話しを伺ったのですが、
がんが1月からかなり大きくなっている、そろそろ覚悟をしておいて下さい。と言われました。
具体的に後どれ位とは言われなかったのですが、覚悟をと言う場合、余命どの位を指しますか?
父ですが、痩せてき、かなり疲れやすくなってきている・食事は好みがうるさく、量は減ってきたもののそこそこ食べている・一人で出掛けたりもします。
まだ腹水はありません。痛みも全くなく、痛み止めなどは使用していません。(痛みに関して、そういう人もいると言われたのですが、最後まで痛みを感じつにいけるのでしょうか?)
よろしくお願いします。
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