パーキンソン病の父の勘違い
10年ほど前から父がパーキンソン病です。
現在は多少不便はあるものの自分のことは自分でできます。
仕事はしていないため、特に趣味も無いため時間はもてあましているようには感じます。
昨日の出来事で心配なことがあり相談します。
母が父に「最近ラーメン食べに行ってないね」というと父は「子の前○○(娘である私)といっただろ」といったそうです。
母は「それはそばでしょ。そばじゃなくてラーメンだよ」というと「そうか。○○(同居している長女の家族)も忙しいからなかなかいけないんだろ」といったそうです。
私の姉家族がたまに父と母を本で探したラーメン屋さんに連れて行ってくれます。
そこでその会話は終了したそうですがその後
父が「B温泉(たまに行く日帰り温泉)にはまだ行かないのか?」
と母に言ったそうで母が心配してよく聞くとさっきラーメン屋にしばらく行っていないという会話で今からB温泉にいくと思ってしまったようです。
ほかの家族も心配で大丈夫かと父に聞くと大丈夫だといって普通の会話になったそうです。
パーキンソンで外見がとても弱弱しく見え表情もあまりなくなっているので心配です。
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