意図がありますか?
person30代/女性 -
難知性喘息をコントロールするためにガイドライン上ほぼ全てのお薬と、リンデロン錠(2〜4mg)、ステロイドの副作用を予防するお薬(数種類)を長期に毎日内服しています。
今回、みぞおちの痛みが続いているので、胃カメラをすることになったのですが、胃カメラでいつもお世話になっている中規模のA病院ではなく、それより大きな規模のB病院を紹介されました。
主治医に『A病院ではないのですか?』と確認したのですが、『今回はB病院に行って。』とだけ。。
私は、ワクチン接種でアナフィラキシーショックの既往があり、アスピリン喘息で激烈な発作が起きたことも複数回あります。
これまでの胃カメラも、麻酔類や消泡剤等の前処置の投薬はNG、代わりに手首の血管を確保され、管の先にちょこっとキシロカインをスプレーしただけのカメラで検査しました。もちろん経鼻にしてもらいますが、左の鼻は腫れていて管が通らず、右の鼻からなんとか入れてもらっていました。
そんなこんなで、慣れている病院の方が安心で、主治医も理解してくれているはずなのですが、なぜ今回に限ってB病院なのか。。
これまで私の検査を担当くださったA病院のDrが異動になった形跡はありません。
B病院は『画像診断センター』という施設を外来棟とは別に持っている病院です。
先生方は、この変更にどのような意図があるとお考えですか?
経緯を知らないDrに通常の前処置を施されたり、前処置なしの経口にならないか、心配です…。
みぞおちの痛みは3ヵ月前から夜間を中心に起こり、目が醒めたりします。
普段、朝2錠(10mg×2T)飲んでいるオメプラを、朝夕に分割して飲むようにしてからは、痛む頻度が少し減った印象です。
触診してもらった時は、みぞおちの中心を押された時だけ、違和感を感じた程度でした。
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