強皮症のステロイドについて
person40代/女性 -
主人が(50)2004年頃に強皮症と診断されました。
幸いなことに軽くて安定しております
数値は以下のような数値です。
抗核抗体 80
抗核抗体 型1 Homo
抗核抗体 型2 Sp
血清補体価 39.2
IgG 1062
IgA 220
IgM 82
BNP 14
KL−6 427
リウマチ因子定量 1
SCL70抗体DI(−)
内蔵病変も全く無く、指が浮腫んでいる程度です。
診断当初に、関節痛がひどくて、最初は痛み止めで
対処してましたが、あまりにひどくなったので
ステロイド5ミリ/1日 を飲んでから、凄く良くなり、
2年ほど前から減らし始めて、今は3ミリです。
最初の主治医の膠原病で有名な某大学病院の准教授の先生が、とても安定しているので開業医の先生を紹介して頂く事になり、今はそこに通っております。
准教授の先生は、随分前に将来はステロイドはゼロに
したいような事を言ってくれたそうです。
それで3ミリに減らしたときも、今後は冬が終わってから
考えましょうねと言って頂きました。
それが、今度の先生に3ミリから2ミリの減少を
聞きましたら、もしかしたら悪化するかもしれないから
どうしても減らしたいのなら、何年か経って
賭けでやってみるが、お薦めしないと言われたそうです。
関節痛で飲み始めたのですが、やはりこれ以上減らすのは危険でしょうか?
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