慢性前立腺炎と精巣上体炎で悩んでおります
陰嚢、陰茎、会陰部、そけい部などに痛みを感じ、泌尿器科に検査に行きましたが(尿検査、触診のみ)精巣上体炎と慢性前立腺炎との診断でした。
(この件はこちらで相談させていただきました)
一週間の抗生物質の投与で目立つ痛みはなくなったので、投薬を中止しましたが、不定愁訴と言っていいのか、鈍痛などを感じ、また病院に行った方が良いのか悩んでおります。
時折やズボンを穿く際に陰嚢や会陰部に痛みを感じる、椅子に座ったり、数時間座っていた後に立つとこれも同様に痛む、といった状態でしたら、精巣上体炎の炎症が治っていないということでしょうか?
今は特に陰嚢の付け根が痛みます(会陰部というのでしょうか?)。
陰嚢の痛みが完治するまで抗生物質は飲んでいた方がよいのでしょうか?
それとも慢性前立腺炎からくる持病と割り切ってまた強い症状を感じた際に病院へ行けばよいのでしょうか?
メンタル面の問題もあり、病院をあまり好まないので、出来れば通いたくないのですが、痛み以外にこれといった目だった症状は出ない慢性前立腺炎の場合、症状が進行しても尿道が炎症で塞がり、発熱するなどの重い症状には至りませんでしょうか?
陰茎が痛くなるということは尿道まで炎症が広がっているサインなのでしょうか?
不定愁訴のように場所を変えて痛みがあり、病院へ足を運ぶタイミングも判らず、更に抗生物質は投与しすぎると効き目が悪くなってくるとも聞きます。時折感じる痛み程度で(短い時間中程度の痛みを感じます)抗生物質を服用していいのかどうかも悩みます。
上記のことに悩んでおりますので、ご教示下さい。
宜しくお願いいたします。
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