画像はありません。私も聞いた話と調べたことから質問します。一般的に考えられるご回答で構いませんので画像がないからわからないの回答はなしでお願いしたく思います。
74歳の父、胃の不調がずっと続いていて調べたところ、回盲部に腫瘍があり癌だろうと言われてます。小腸に被ってないので大腸がんの一種ですよね。
これから詳しい検査をしてステージや状態がわかってくることと思います。
全ては検査結果次第なのはわかっております。
一般的に考えた時のご回答で構いませんので情報として知りたく質問します。
1、回盲部のガンって珍しいのでしょうか?よくあるのは便が出る側の腸の癌が多そうですよね?
2、肝臓転移疑いがすでにあります。これに関しては通常とりあえず大腸がんの手術が終わって落ち着いてからまた手術になるんでしょうか?大腸がんの手術が終わり次第薬や放射線などしてから様子見て何かしら肝臓のほうにもとりかかるものなのか…黄疸はまだないです
3、大腸がんの肝臓転移の生存率はやはり5年で50パーセントくらいと言われてるんですかね?大きさや術後の経過によるんでしょうか?
4、母が父にどれくらいいつも便でてたの?と聞いたら4.5日に1回だったそうです。若い頃からこんなだったそうですが…私なんて1日でないだけでも気分悪いくらい快便なので、想像するだけで信じられません…母も軽く便秘になっても流石に1.2日に1回は出てると言ってました。4.5日に1回で来てたとなると…腸の動きも弱くやはり若いうちから病変はわずかながらあったのではないかと思ってしまいます。その点はどう思いますか?
あまりに不調が続いており、痩せてきてたのである程度覚悟はしていたので、癌と言われても私たちはやっぱり…と言った気持ちではありますので、一般的な余命などはっきり言っていただいて大丈夫です。