ミトコンドリア病に該当するQ&A

検索結果:172 件

原発性胆汁肝硬変、原発性硬化性胆管炎、遺伝子

person 40代/女性 - 解決済み

40才女性。 ここ2年間、毎回血液検査で肝臓の異常が見られ、エコーで中度脂肪肝と言われ155センチ60キロから50キロに痩せましたが相変わらず半年経っても肝臓のみの血液異常があり、 肝臓指定医がいるクリニックに血液検査表を持参していきましたしら、無症候の原発性胆汁性肝硬変の可能性が非常に高いと言われました。 ミトコンドリア抗体等の更なる血液検査結果待ちです。 実は10代から20代前半に過敏症大腸炎の重度を患い、 医者から難病の潰瘍性大腸炎を疑われてて検査を する前に病状が良くなり検査する前に辞めてしまいました。 最近は腹痛は一切ないけど、先日、数年ぶりにあの腹痛が 起き更に下痢ばかりになりました。 更に目が急激にパソコンしてると眩しく最近は日常からドライアイ状態。 飲酒はせず非アルコールナッシュの数値ではないと言われ、常服薬もなく、更にウィルス肝炎検査にも異常なく ウルソやリバロを飲みはじめています。 ただ、私は原発性硬化性胆管炎、シェーグレン症候群じゃないかと心配してます。 万が一、肝臓移植が金額や実際に数的にもたどり着ける日本医療なのか? 私が妊娠を希望しているのでそれも心配です。 また原発性胆汁肝硬変の症候群になる可能性や症候群になった場合はその後の治療や寿命等も気になります。 原発性硬化性胆管炎なら移植出来ないと12年間で肝不全に なる方が多数で他に治療はないのかも知りたいです。 身内には難病含め3人います。 精神の統合病や重度てんかんがいます。 深く遺伝子問題が関わってますか? 是非色々教えて下さい。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の疑い 生検をするべきか悩んでいる

person 30代/女性 -

5年程前、健康診断でALT55になり(他の血液検査異常なし)消化器内科を受診しました。その当時、海外のサプリを服用していたので3ヶ月ほど辞めて、改めて詳しい血液検査をしました。 結果、肝臓の数値は落ち着き(AST18 ALT19 γ-15 )抗核抗体160倍、homogeneous型、speckled型160、igG1343 igM408 それと、橋本病が(症状なし TF4  1.13  TSH 2.470)わかり、自己免疫性肝炎の疑いがあると診断されました。その後もALTだけが、上がったり下がったりを繰り返していました。(19から55の間)1ヶ月前の血液検査では、AST23、ALT38 igG1421 igM437 抗核抗体80倍、ミトコンドリア3,3 陰性でした。 現在かかっている病院では、今すぐ生検を勧めるわけではないが、今の数値でも実際、自己免疫性肝炎と診断された人もいると言われ、生検をするべきか悩んでいます。 過去の血液検査(10年ほど前)を見てみてもALTだけが40近くあるものもあります。かなり前から肝臓(ALT)の数値にふらつきがあります。繊維化が進んでいるのではないかという心配もあるので、生検を早めにした方がいいのかな?とも思いますし、今の血液検査の結果だと診断されずに、また肝臓の数値に異常が出てた時に、再度生検をしなくてはいけなくなるのではとも思います。 今の段階で生検をうけるべきでしょうか? (エコーは、異常なしです。痩せ型で脂肪肝もありません。お酒も飲みません。)薬は、チラーヂン50を服用。一ヶ月前の血液検査の2週間前に不妊治療していた為、ホルモン剤の注射や薬を服用していました。しかし、普段からALTだけ高めです。回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

原発性硬化性胆管炎について

person 20代/女性 -

私は今28歳の女です。 2年半前から白血球、CRPが高くいまだに原因わからず定期的に血液検査をしています。 1年半前からそれまで60前後(これでも高いですが…)だったγーGTPが右肩上がりに増え始め2ケ月前は550まで行きました。 先月は440でした。 ALPも前までは200代だったのが400になっています。 1年半前から総合病院の消化器内科(肝臓専門医)にかかり腹部エコー、半年前にCT(画像状で見ると軽度肝腫大と言われました)、2ケ月前にMRCP(画像状異常はないと言われました)をしました。 脂肪肝か原発性胆汁性肝硬変を疑われ採血でミトコンドリアは陰性でしたが10%でありうる、1度肝生検したほうが良いと言われ大学病院の消化器内科への紹介状をもらいました。 本日大学病院に行きましたが総合病院からのCT、MRCPなどのフィルムを見て医師は「放射線科医に診てもらうけど、胆管が固いようにみえる、とりあえず肝生検してみますか」 と言われました。 総合病院ではそのようなことを言われなかったため不安でしかたありません… 今まで原発性胆汁性肝硬変でさえ不安なのに原発性硬化性胆管炎という病気もあると知りとても不安です… ビリルビンはまだ基準値内ですが原発性硬化性胆管炎は炎症性腸疾患が多くみられると書いてありますが、私は良く腹痛や下痢があります。 総合病院で一昨年と昨年の10月に大腸内視鏡検査をうけましたが1度目は異常なく2度目は炎症所見があると組織検査をしましたが異常なしでした。 クローン病や潰瘍性腸疾患ではないでしょうか? 自分の腹痛、下痢は潰瘍性腸炎とかで原発性硬化性胆管炎ではないか不安でしかたありません… 胆管が固いとはどういうことでしょうか? また私は原発性硬化性胆管炎の可能性は高いでしょうか?

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

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