どうか宜しくお願い致します。
3\17〜
→40℃の熱発を契機に耳鼻科受診。レントゲン含め両側副鼻腔炎の悪化だろうと。採血結果はCRPは14.5と高値。1週間仕事を休み、24日に出勤。
3/24〜29
→高熱のピークは過ぎるが、37.5以上の微熱が続く。鼻の症状も含め、身体の調子は完全では無いが大分落ち着いてくる。ロキソニンなどを服用して出勤していた。服用中は36℃台。
3/30
→再診。体調は少しずつ落ち着いているが、変わらず微熱は続いている。採血結果では、CRP5.61と前回よりも下がっているが、まだ高い。抗生剤を変更しまた1週間様子見となる。
副鼻腔炎と診断されてから、2週間以上は経過していますが、薬を飲まなければ微熱が続いてしまっているそうです。
副鼻腔炎の熱はこのように続いてしまうのでしょうか?
またピーク時はCRP14.5となっておりますが高過ぎるでしょうか?
既往に節外性NK/Tリンパ腫鼻型(寛解から現在まで4年半、同種造血管移植あり。)があるため、不安です。
しつこいようで申し訳ありませんが、3/30の採血結果も踏まえ、副鼻腔炎で相違無さそうでしょうか?
改めてご意見を宜しくお願い致します。