以前からALSの不安で相談させていただいております。
右手の小指外転筋の筋痙攣は今も続いています。
そして全身のピクつきは毎日あります。
日々色んなところに起こるのですが、目立つところは同じ部位で四六時中1、2週間続き、あるとき急に止まり、他の部位へ移りまたその場所で、また他へ移るといった特徴があります。
利き手である右腕は左に比べて細いと先生からも言われておりますが、元々がわからず、握力や筋力は低下や体重減少は見られず、反射や筋電図検査も異常なしのため、経過観察で通院しています。
(神経伝達検査やMRIも異常みられずです)
整形外科の先生からはジストニアではと言われたのですが、神経内科の先生からはもっと大きな筋肉が動くはずだと、ジストニアは否定的でした。
気にするが故なのか、右腕の強張りを感じ、特に人前にでたり緊張する場面で反対の手で腕を抑えずにはいられないほど強い強張りを感じます。
当初は左腕の強張りがあり胸郭出口症候群疑いがあり(こちらは現在症状なし)2023年6月
右手の筋痙攣の発症は2023年8月
8-10ヶ月ほど経過するのですが、原因がわからず改善することがなく不安や不快感が拭えず、気にしないようにしても筋肉がピクピクすると見たくないものをみてしまった気になり、病気の不安が押し寄せて落ち込んでしまいます。
先月、不安症からのストレスなのか、突発性のめまいが起きて、初めてのことで恐怖を感じ救急外来を受診しました。こちらは現在症状はありません。
ただ、寝る際に脚がむずむずしたり、常に交感神経が優位になり、自分の体をうまくコントロールできていません。
自律神経失調症で、ピクつきがここまで症状が強まることはありますか?
8-10ヶ月くらい経過すると、神経難病の場合筋力は低下するものでしょうか。
原因を精査したく、また心療内科の受診も検討しています。