父(85歳)が間質性肺炎急性憎悪で入院する事になりました。
自転車で買い物も行ったりするほど元気な父でしたが、しんどいとの事で1週間前受診し肺炎と診断、入院はせず投薬で治療でしたが、1週間経過しても良くならず再度受診。
酸素濃度も先週と変わらずだいたい85
肺のCTも悪化しており、入院となりました。
大部屋希望してましたが、状態が悪いのか個室で対応しますとのことでした。
酸素6リットルに増やしても酸素濃度92
とてもしんどそうです。夜の食事はお粥など食べれました。
会話は少し出来ますが、食事中ですら目をつぶっている事が多く寝ているような状態でした。微熱で37.2 エアコンが寒いとほぼ切った状態の暑さ、寒いから長袖パジャマを着たいと言うほど寒いようです。
そして夜からステロイド治療が始まりました。初期治療で反応を見ていくとの事ですが、気になってしまいここで質問させて頂きました。
6年ほど前に脳梗塞、9ヶ月前膀胱癌手術、今の所完治。今回分かったのが糖尿病(黙っていたようです)、慢性腎不全も伝えて頂きました。
先生からのお話で延命どうするかの話もありました。
先週の時点で肺は白く、酸素濃度も低い状態で入院にならないのは普通の事ですか?
酸素6リットル酸素濃度92の状態はどのような状態ですか?余命は悪くて何日ほどですか?覚悟の為にも知りたいです。ネット情報は2週間から長くても3ヶ月とあり突然の事で不安です。
延命の話があるのは、それなりに覚悟が必要ですよね?本人は胃が悪いと信じており、何ともなかった事を喜んでいたので 、治れば帰れるとホッとしているようです。そんな中延命の事を伝えるのが苦しいですが、上手い伝え方はありますか?
宜しくお願い致します。