80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで
今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。