骨軟化症に該当するQ&A

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長く続く膝の痛み

person 10代/女性 -

こんにちわ。14歳。中3の女です。 五年ほど前から両膝の痛みがあり困ってます。 もともと小学5年のときから陸上の短距離専門としてやっていて中学に入っても続けていたのですが痛みと膝の不安定な感じが競技をやっているときも目立つようになり今は二年ほど陸上をやっていません。最初に痛みがでたときは膝に膜がはるみたいなへんな感じで病院へいきました。でもオーバーワークと言われアイシングをしていました。ちょうどそのくらいの時期(小6のおわりくらい)に転んで骨盤を骨折してしまいまた。病院へいくと骨折のためにリハビリをすることになりました。そして一応膝のことも言うとリハビリで筋力強化しよう、と言われすることになりました。始めのうちは痛みに我慢出来ていたのですがその病院でのリハビリで最終的に自転車もこげないほどの痛みになってしまいました。で、もう無理だと思い、今通院している病院に行きました。レントゲンやMRIの検査もしたのですがとくに異常はなく、その病院でもリハビリをすることになり、太ももの筋肉の緊張が強く足が震えるのでそこの筋肉を全部落としたのですが結局変わらずいまは半分放置です。始めのうちは膝蓋軟骨軟化症と言われていましたがあいまいで、しかも治療法がないのが現状です。しかも最近そのせいかわかりませんがめまいや手足の冷えが強く、内科の医者に自律神経失調症といわれました。前は手術の話もあり説明までされたのに今はしなくていいと言っています。仮に膝蓋軟骨軟化症だとしたら長く続く膝の痛みなので手術をしてはいけないのですか?わたしは治る可能性が少しでもあるなら、手術がしたいです。治療がないので教えてください。お願いします。

1人の医師が回答

膝にやさしいスポーツについて

41歳男性です。ジョギングが日課で1カ月150kぐらい走っていました。トライアスロンに出場しようと水泳、自転車を始めてからの1年前膝の痛みと曲げると間接音がでるようになり整形外科で診察をしてもらうと膝に水が溜まっていて「膝蓋軟骨軟化症」と言う病名をつけられました。 1年近く鎮痛剤とシップの処方で「様子を見ましょう」としか言ってくれないので、スポーツドクターを自称している整形外科を受診したました。その先生は「レントゲンでは骨間がくっ付いていないので軟骨はあるがお皿の軟骨がダメージを受けている」との亊でした。 最初のDrは県でも膝に関しては有名な先生です。次の先生は県でも有名なスポーツドクターです。 経過は以上の内容です。そこで質問ですが、 最初の先生は水泳、自転車は良いが走ること(ジョギング)は絶対してはいけないと言われました。 スポーツドクターはお皿に負担がかかる、屈伸関係のスポーツはしてはいけないので、スクワット、自転車はだめでジョギングと水泳は良いと言われました。水泳は両Dr良いと言う亊ですがジョギングと自転車の考えが正反対です。今後水泳は良いとしてジョギングと自転車どちらをしたら良いのでしょうか?

5人の医師が回答

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