副鼻腔炎に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎手術後の痛みと後鼻漏についてと処方薬について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

4週間ほど前に慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症、アレルギー性鼻炎の内視鏡手術を、6日間入院して受けました。 退院後は鼻洗浄を一日に3回行っていて、当初は鼻に詰められていた綿などがしばらく流れ出ていましたが、3週間程でほとんど出なくなり、黄色い鼻水やかさぶたのようなものが流れ出るくらいにまでになっていました。 その後、5日前ですが退院後初めての診察を受けました。 その時に鼻の奥にまだ何かしら残っていたのか、器具で吸い取られたりされました。 それからというもの、鼻洗浄時に流れ出る鼻水に、わずかですが血が混じるようになりました。 さらに後鼻漏も今回の診察直前よりも増えてきています。 あと、鼻腔内がヒリヒリとした痛みが続くようになりました。 なお、鼻腔内をカメラでも見られましたが、経過は順調との見立てでした。 こういうことはよくあることなのでしょうか、次回受診までまだ日数があるので不安です。 あともう一つ、 現在、飲み薬(カルボシステイン、クラリスロマイシン)と点鼻薬(フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻、リノロサール眼科耳鼻科用液)を処方されています。 点鼻薬の方が、術後から使用を止められていましたが、今回の受診で処方されました。 点鼻薬を複数の薬を一緒に使ったことがないので、このように複数使う理由が知りたいです。 また、飲み薬については、これまでの処方にベポタスチンベシル酸塩錠が含まれていたのですが、今回処方されませんでした。 アレルギーは今もあるのに、なぜ今回処方されなかったのかということも気になっています。

1人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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