太ももの痛み 50代 男性に該当するQ&A

４月２０日頃からちくんと胸がときおり痛み出し、 ４月２６日頃からと就寝中に右腰と右太もものつけ根の上（前側）が炎症を起こしている痛みがあります。 まだ１日おきぐらいに痛みます。（冷やすと楽になります。） 体温は３６．１度から３６．８度で息苦しさ、だるさ等はありません。 相談したいことは以下の通りです。 この時期、新型コロナウイルス肺炎でウイルスが肺から他に飛び移ったのではと心配しています。 病院に行くべきでしょうか？

人間ドッグで減量の指導を受け ブルガリアンスクワット バックランジなど太ももから臀部に かけての筋トレを行なった結果12ｋｇの 減量に成功したのですが 　30分程度の歩行や立っているだけで 臀部の痛み、痺れで歩けなくなって しまいます。5分ほど椅子に座るだけで 回復するのですが、他に足裏の痺れは 常時あります。 　正月休みに2週間ほど筋トレを 休養していましたが再開して2日目で 再発しました。 まだ後5ｋｇは減量したいので 筋トレは続けたいのですが このまま続けてもいいものでしょうか？

30年前に膝下を骨折以降、たまに痛む。最近ふと立ちあがり時に膝の痛みと左太ももの張れ、突っ張りを感じるようになり、難儀。外科に行きレントゲンとるも水がたまっている気配はなく、当面はストレッチでケアするように指示。ダイエットで水泳を復活したい旨聞くと膝に負荷のかかる平泳ぎは不可とのこと。ハムストリングのストレッチに努めて 、その後にスクワット等で筋肉を鍛えるのは宜しいのでしょうか？オフィスワーク、移動もタクシーばかりで全く歩かない生活習慣が原因ですか？

53才男性です。二週間ほど前から左肘外側が痛く、順手ではものを持ち上げられない状態。以前に右肘の痛みで整形外科を受診したことがあり、そのときに言われたいわゆるテニス肘に当たるのではないかと思います。がそうこうしているうちに、左肘の痛みは悪化して、湯飲みをとるのも辛いぐらいです。 早々に整形外科にいかねばと思っているうちに、屈んだことがきっかけなのか右足膝の裏側に痛みがはしりました。膝を曲げて正座したり、しゃがんだりしようとすると、痛みがはしり思うに任せません。コロナもあり、座り作業が増えたこと、通勤時に電車を避けて自動車通勤にしたことで明らかに運動不足で、筋力は落ちている気がします。 膝肘あわせて整形外科受診でよろしいものでしょうか。膝、厳密には膝が痛むわけではなく、その裏側のふくらはぎの上当たりか太ももかほう裏が痛む気がするのですが、原因としてはどのようなことが考えられるでしょうか。やはり受診すべきでしょうか。

座骨神経痛がなかなか治らないので、今日、総合病院の脊髄空洞症の定期健診だったので医師に頼んで腰のMRIをとってもらいました。 神経内科の医師で椎間板ヘルニアではなさそうだと言っていましたが、臀部の痛みとかどこの神経が関係してるかわからないようで、一番心配している膝の力がぬける感じで太ももやふくらはぎが痛かったり、なんか麻痺しているようないやな感覚があることは、専門ではないからわからないと言っていました。 念のためCDロムにコピーしてもらいました。現在、通っている整形外科の医師に見てもらおうと思っているのですが、そうした方がいいですよね。

本日、腰のMRI検査の画像を現在、治療で通っている整形外科の医師に見てもらうことになりました。大変忙しい医院で先生にはじっくり見てもらいたかったので後日、意見は聞けると思います。 今の自分の感じでは坐骨神経痛と大腿神経痛の両方があるなと感じています。 坐骨神経痛は腰の牽引や超音波治療と電気治療、薬はリリカと血流を良くする漢方薬等でこれまでやってきました。 大腿神経痛の治療はどういったことになりますか? なぜ、大腿神経痛になってしまったのか理由は少しばかり浮かびます。太っていた時にきついものを無理してきていた。(現在は肥満ではありませんが4か月前は太っていました)マッサージ器で太ももの前の部分もローラーをしていた(血流が良くなると思って刺激を与えすぎたのかもしれない) うつ伏せで寝ていることもあった 太もも前方の痛みは今はヒリヒリします。なん昨日までは気持ち悪い重々しさの鈍痛でした。

お世話になります。私は1回5時間/週3回の透析を受けております。昨日、入浴中に右足脹脛に手の平大の赤い痣様な物と太腿内側、両手上腕に赤い斑点が多数出来ており、痒みも痛みもなく、主治医に見せてところ「皮膚科受診」をすすめられました。 「皮膚科」では「血管炎・紫斑病」の疑いがあり生検と血液検査を受けました。 現在、以前にはなかったんですが、時々「鼻血」があります。酷い倦怠感と頭痛もあります。検査結果はまだ出ていませんが、今後、どのような治療が必要で、入院が必要な場合があるんでしょうか？　

二日ほど前にウォーキングしてから、 腰が痛くなり、右足が少し痺れていました。 これまでもすべり症や坐骨神経痛があり、その再発に思いましたが、 その後、座っていてお尻が鈍く痛く、両太もも裏も鈍痛になりました。 通っている整体にゆき、腰の痛みは消えました。 ただ、お尻の痛みが消えず、その後、近くの整形外科にゆき、 レントゲンを撮りました。 下部の腰骨のつなぎ目がクッションの役を果たしておらず、 圧迫してしていること、また正面からみて背骨がS字に歪んでいるようです。 処置として、牽引しましたが、 逆に足の痺れが出てきたようで、途中でやめ、 結局、鎮痛系の薬を湿布＆内服になりました。 ・・ 根本解決になっていない気がしています。 腰の影響もありますが、梨状筋症候群ではないかと思い、 お尻の痛みを緩和する意味で、 何か良い手立てがないかお聞きしたく思います。

50代の男性の事で質問させていただきます。 糖尿病と高血圧で病院から薬が出ていますが、食事や飲酒を控えようとする気がなく、しっかり治療していない状態です。 一週間ほど前に、右太ももの裏に紫色のあざができているのに気がつきました。何かにぶつけた覚えもなく、痛みもないようなのですが、ちょうどその頃にバス旅行に出かけて、長時間座っていました。 このような症状は糖尿病や高血圧が原因でおこる場合があるでしょうか? また何科を受診した方が良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

6月初旬より、右臀部の奥や右太もも裏側や側面に痛みが出て治らない状況が1カ月近く続いたため、整形外科を受診しました。MRIの結果、L5/S1の椎間板ヘルニアによる右側の神経根圧迫が原因だろうと診断されました。医師によると、このケースの場合、かなりの確率で免疫細胞によってヘルニア消失の可能性があるので、当面、コルセットを装着して痛み止めで様子を見ていきましょうということになりました。手術が必要となる確率は低いだろうとも言われました。セレコックス100mgとリマプロストアルファデクスを処方されています。 お尋ねしたい点は以下の3点です。 1.ケースによるとは思うのですが、ヘルニアが縮小あるいは消失して痛みが軽減または消失するまでの様子見の期間というのは、概ねどの程度の幅の期間が想定されるでしょうか。 2.痛み止めは腎機能等に悪影響を与えると聞いたことがあるので、セレコックスの常用はなるべく避けたいと思っているのですが、当面は服用し続ける方が将来的によい結果を生みやすいでしょうか。現状、不快ですし身体の動きに制限があり不便ではありますが、痛み止めを飲まなくても、耐えられない痛みというほどではありません。なお、最近の腎機能関連の数値は、クレアチニンが0.8～0.85mg/dl、eGFR72～78程度です。尿蛋白、尿糖は－です。腎臓関連で通院しているといういわけではありません。 3.痛みは朝起きてから数時間が最も大きく、午後から軽減されます。臀部や太もも裏等のストレッチを行うと多少楽になるように思えるのですが、コルセットを装着するような状況では、ストレッチ等を行わずになるべく動かさない方がよいでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。