ギランバレーと思うが大学病院でも判別不可でピーク過
person40代/男性 -
3週間前から風邪をひきました。その後、長期に治らず。風邪をこじらせて今までにこのような風邪の回復期におかしな症状になったことは無く、掌や足の裏がジンジンゾワゾワし、神経が手足をメインに全身で過敏になり、四肢が先端からしびれて、力がいつもより入りません。小さな音にも痛く感じ、光も同様で全身神経過敏。筋肉が明らかに落ちました。歩行がスムーズにできず、急に老人のようになり、それもかなり遅くなりました。歩く時に足の裏を床につくのが足が腫れているように感じ、痛かったりつっぱっているように感じました。指先も同様。ふらつき。動悸(期外収縮)も今回初めて頻発。味がしない。首や耳下、あご下のリンパの腫れ、耳鳴りや耳閉塞感も強くなり、顔や全身にも違和感があるなどの症状で苦しみます。あまりの苦しさで深夜に大学病院の救急外来に行きましたが、脳疾病や心臓疾患等の緊急を要する症状はナシと問診だけで帰されました。その後もずっと苦しい状態が続き、症状から自ら糖尿病をメインに疑い、2日後に同じ大学病院の内分泌内科に。しかし血液検査、尿検査、問診、酸素飽和度等で、白血球数だけは1万5千と高く、好酸球が低く0.1%、LDL185が高く、血糖関係は問題なし。ガングリオシドはこの時点でギランバレーは疑わずに実施せず。結論としては、確かにおかしいのは間違いないので、とりあえず、血圧データを見せて欲しい2週分のデータをと言われ帰宅。その後も症状継続し残るはギランバレーの症状がネットで症状的に最も合致するものの、思いのほか四肢に力が入ること、四肢のしびれや、全身に違和感はあるものの、今は味がしない、口が異常に乾く、首やあごのリンパの腫れなどのギランバレーらしくない症状も目立つ。何でしょう?
(40代/男性)
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