アルミニウムの人体有害性
person50代/女性 -
先日、バスルームのドアの取り換え工事が行われたのですが、その際に、バスルームの床などに、アルミニウム色の着色が生じました。こちら、通常の洗浄では除去されませんでした。
業者曰く、ドアの寸法に合わせるために、アルミニウム建材を一部削ったので、その破片が、散らばった可能性がある、この着色は、もう落とせない、というのです。
破片が、どのように着色に繋がったかは、定かではありません。
そこで、お伺いしたいのですが、アルミニウムは神経毒性があり、大量に体内に侵入された場合、痴ほう症状などが生ずる場合があると聞いたことがあるのですが、床に着色してしまっているアルミニウムから、有害物質が、体内に侵入する危険はあるでしょうか。(濃い着色は、4cm四方、薄い着色は、40cm四方)
また、当方、気管支拡張を伴う、慢性呼吸器疾患があるのですが、今後、呼吸器への影響はないでしょうか。(清掃の際に、吸入した可能性あり。)
ご回答を頂ければ幸いです。
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