思春期に発症した脊椎側湾症について

person20代/女性 -

13歳ごろに脊椎側湾症の診断を受け3年ほどで治療を終えました。現在20代半ばで腰痛持ちですが、診断が下りた当時に受けた説明の内容が記憶になく今後も生活に支障がでる可能性があるのか不安です。

内科のレントゲンで側湾が見つかり、大学病院の専門外来で定期的に検査を受け、同時進行で体幹を鍛える?リハビリにも実施。コルセットは使用せず左足のみ補高靴(通学用スニーカー)を使用。検査の際もその靴を履いて撮影をしました。

骨の成長が止まった時点で治療は終了し以後専門外来の受診はしていません。ですが先日変形性腰椎症になり、個人病院で撮影したレントゲンの背骨がはっきりとしたS字になっていることに驚いたのと、後日自分の体を見下ろした時に肋骨は右回り、腰骨が左回りに捻れていることに気がつき大丈夫なんだろうか……と今更ですが不安になりました。

診断が下りた当時どのような説明を受けたのか(カーブの度数など)記憶がなく、20代半ばということもあり今後の生活に支障がでるものなのか気になっています。

今後のリスクや状況を知るために専門医への受診は必要なのか、もしくは放置してもいいものなのか、回答いただけるとありがたいです。

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