温存術後のマンモで引っ掛からなかったしこりについて

40代/女性 - 2016/03/25

乳がん温存術後7年になるところです
2週間ほど前に定期検診でマンモグラフィーと血液検査、触診をうけ、異常なしでほっとしたばかりですが

(約半年ごとにエコーとマンモを交互に受けています。)

診察後、手術跡から2センチぐらいのところにプリっとしたしこりのようなものが2個あり、きになりはじめました。
(前からあったような気もしますが、最近ようやくカチカチになった術側の胸の痛みが少なくなってきてじっくりさわれるようになりました)

私の術後のマンモは術痕がぴかぴかに光ってもやもや写っています。
放射線をあて組織が変化してしまったものだから
心配いらないと言われています。

今回きになっているしこりのようなものはマンモに引っ掛からなかったということは、心配いらないものと考えて大丈夫でしょうか？

それとも、傷跡近くなのでマンモでも隠れてしまってはっきり写らなかった可能性を考えて、再度受診したほうがよいでしょうか？

主治医は多分傷跡のマンモも注意深く見てくださってると思うので
次回のエコーまで様子を見ようどうしよう迷っています。