黄斑変性、硝子体注射または光線力学療法
person20代/女性 -
特発性脈絡膜新生血管(若年性黄斑変性)の治療についてです。2004年頃から光線力学療法が登場し、今では、ルセンティス硝子体注射が主ですが、効き目がなくなるとまた新生血管から浸出が始まり、5月、6月、8月と3回これまでルセンティス硝子体注射を受けました。同じ病気のかたと待合室でお話しすると8回目とのことでした。この先いつ脈絡膜新生血管が退縮してくれるのか検討もつかず不安な日々です。ネットで色々調べていると光線力学療法のほうが新生血管を、閉じ、させることが出来るような印象を受けたのですが、どちらが有用かお考えを知りたいです。
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