虫歯ではない歯痛、副鼻腔炎、上顎洞がんの可能性

40代/女性 - 2017/01/24

２日前、朝から一日中、左側の奥歯が全体的に痛んでいました。翌日歯医者に行きましたら、虫歯ではないが、歯茎の炎症が少しあるとのことで薬をぬってもらい、ひとまず終了になりました。
前の晩にロキソニンを飲んでいたせいか、歯医者に行っていた間(翌午前中～お昼頃)は、効き目は切れていたと思いますが痛みはほとんどありませんでした。しかし、帰ってしばらくするとまた痛みが出てきて、耐えられないほどでは全くないですが、夜まで続いています。

ネットで、副鼻腔炎との関係や上顎洞がんなどのことを知り、不安になっています。副鼻腔炎は診断されたことはありませんが、２週間ほど前から発熱→鼻風邪症状があり、抗生物質と去痰剤を内科で処方されていました。現在はそれも飲み終えたところで、鼻詰まりもほぼおさまっています。
ただ気になるのは、一日に数回、鼻がつまって鼻をかむと、赤茶色の、鮮血ではない血が混ざっています。詰まりがひどかったときは、しょっちゅう鼻をかんでいましたが黄色い鼻がよく出ても、血が混ざることはなかったと思います。いずれも粘りのある鼻汁です。

風邪症状がほぼおさまっていても、副鼻腔炎や上顎洞がんになっていることはあるのでしょうか？今のところ頬が腫れている感じはなく、たまに混ざる赤茶色の鼻血と、歯痛との関係が気になっています。早期に耳鼻咽喉科にかかる予定ですが、よろしくお願い致します。