原因不明のウイルス性感染症
person30代/女性 -
2年半前と4年前に腎盂腎炎の既往あり。耳鼻科にてMRSA保菌と1年前に言われる。30歳女性 。
3月2日より湿性咳嗽あり、3日の夕方に倦怠感、頭痛、強い悪寒あり。白から黄色の喀痰、38.1°Cとなる。4日の昼に内科受診しインフルエンザ陰性、風邪とのことで処方あり。夕方より朝方まで39.3°C前後。毎回解熱剤にて36°Cから37°C台まで下げ対応する。 6時間ほど効果あり。5日腰痛のようなものと濃縮尿あり、念のため再度泌尿器科受診し、尿検査異常なし(沈渣ともに-)尿蛋白+潜血+(月経4日目)のみ。血液検査CRP2.1WBC3700 単球18.3(H)リンパ球23%でLYMPHO858(L)ウイルス性の感染症だろうとのこと。夜間再び38°C台まで熱発。
原因不明の高熱が連日続いている、熱が下がってもかなり重度の倦怠感が持続しており日常生活がままならないこと、頭痛が徐々に悪化していることが気にかかります。
再度受診して喀痰検査やウイルスの確定など原因の究明をするべきでしょうか。何科に行けばいいのかもわからず、不安です。
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