骨髄異形性症候群からの人工透析や人工呼吸器
person70代以上/男性 -
72歳の父親が昨年11月に骨髄異形性症候群からの急性白血病となりました。
無治療だと余命半年とのことでした。現在入院中ですが、1回目の臍帯血移植は敗血症の為先日生着不全との担当医の判断でした。現状腎不全のリスクがあり敗血症の菌を叩けず2回目の移植になかなか向かえません。
担当医より今後の方針として腎不全による透析や人工呼吸器の可能性の説明を受け、
緊急時前に家族で結論を出さなくてはなりません。父親は皆に任せると言っております。
父親は意識はあるのですが若干の意識障害、耳が遠い、喋り辛い、腫れ、皮膚の黒ずみ、
皮膚の傷み、下痢等よく闘ってきました。
人工呼吸器や人口透析で今後も延命しても辛いだけで本人は幸せに感じるかどうか、
当然個人差はあるのですが・・・
白血病の寛解が難しい中での人工呼吸器や人工透析の辛さやメリット、デメリット等
専門家の先生の知識をお聞きできればと思います。もちろん担当医の先生にも同時に
聞くのですが、少しでも多くの情報を判断材料にできればと思います。
難しい質問かもしれませんが、可能な範囲でかまいませんので宜しくお願いいたします。
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