子宮肉腫の不安から解放されません。
person50代/女性 -
一年半前、53歳の時、子宮筋腫が急激に大きくなり10センチを超える大きさになり、LDHの値が250を超えたことから肉腫を疑い、子宮、卵巣を全摘しました。術後の組織検査で筋腫の範囲ではあるが細胞分裂の活発な部分があるとの診断により、経過観察となっています。
術後、しばらくしてからLDHの値が上がり、300近くなることもあります。しかし、正常値になる時もありました。原因がはっきりせず、担当医から肝臓、血液内科などの専門の医師に診察をまわされ、診てもらいましたが特に問題はないと言われました。いつまでも肉腫の不安から解放されない日々を過ごしています。
LDHの値を調べる以外に方法はないのでしょうか。また、このような経過を辿った場合、肉腫の心配はどの程度したらよいのでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
