包皮炎の診察で強制的に皮を剥かれた後続く痛み

10歳未満/男性 - 2020/01/23

3日前の夜5歳になる息子がにおちんちんを痛がり出し、腫れて赤みもあり膿のようなものも出ていたので翌日かかりつけの小児科にかかりました。症状を見てすぐに泌尿器科への紹介状を書かれ、このあとすぐに向かうように指示され泌尿器科に行きました。
そちらで症状を診ていただいたところ、膿を出さないとダメだとのことで、泣き叫ぶ息子を押さえ強制的に皮を剥く処置となりました。息子はもともと皮の入り口が小さく、お風呂で下げようとしてもなかなか亀頭が出ない状態でしたが、小さいうちから無理に剥く必要はないと聞いていたので軽く皮を下げてお風呂で洗おうと教えていました。
その状態で強制的に皮を剥いたため出血し、3日経っても排尿時に強い痛みを訴え怖がり、幼稚園も休み、トイレにもなかなか行かない状態が続いています。
あまりに痛がる、怖がるので可哀想な上、近くに他の評判のいい泌尿器科がなく、どのように対処すべきか困惑しています。

伺いたいことは下記2点です。

・包皮炎の処置としてゲンタマイシンを亀頭に、皮の入り口を弛めて下げられるようにするために絞扼輪にリンデロンVGを塗布するよう指示されています。さらに恐怖を与えてしまっているのではと不安です。この処置を続けるべきなのでしょうか。

・排尿を怖がる、痛がる息子に何かしてあげられるサポートはありますでしょうか。また、この痛みはどのくらい続くのでしょうか。再度診察を受けるべきでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。