乳管内石灰化と乳がんの確率について

person40代/女性 -

A病院の乳がん検診ABUS超音波の結果にて非浸潤性乳管がんの疑いとの事で通知が来ました。翌日検診したところとは別のかかりつけのB病院の乳腺外科にてマンモと超音波をしたところ、マンモグラフィー問題なし、超音波上も問題ないので6ヶ月後経過観察でと言われましたが、念のため、検診を受けた元のA病院にそのマンモの画像を持って言ったところ、もう一度そこで超音波をすることになり、その結果、やはり、乳管内に石灰化が見られそうなため、大学病院にて精密検査を受けてくださいとの事で乳がん疑いと説明されました。

石灰化のグレードについて質問したところ、乳管外にはグレードがあるが乳管内に見つかったものはほぼほぼ乳がんのサインになるといってグレードはつかないと言われました。

質問です。
石灰化が乳管内にあるのと乳管外にあるのとでは危険度が違うのですか?A病院では非浸潤性乳管がんという前提で話をされました。B病院ではマンモ超音波共に問題ないと言われました。診断が違って困惑しています。大学病院には行くつもりです

石灰化のグレードは乳管内のものには無いと言われました。グレードは乳管外の石灰化のみにつけられるものなのですか

もし、乳管内に石灰化があるとして、がんでない可能性も十分ありえますか、一般的に乳管内にある石灰化の何パーセントくらいが乳がんと診断されますか
A病院では乳がん前提のように話を進められてとても不安でした。

どうか専門の先生ご回答よろしくお願いします。

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