自己免疫性好中球減少症とカビ
person乳幼児/男性 -
4歳の息子、0歳の時に自己免疫性好中球減少症と診断(血液検査で抗体がみつかりました。)されて、好中球の数値はだいたいいつも100前後です。
6月に膿瘍が化膿して高熱が下がらず入院して以来バクタを服用しています。
なかなか好中球の数値が上がらないため、再度好中球を壊す?抗体の検査をしたところ、2種類とも基準値ギリギリで陰性、しかし基準値に近いから陰性とも言い切れない、とのこと。他に好中球が減る原因が隠れていないか秋に骨髄検査を予定しています。
前置きが長くなりましたが、そんな息子の五月人形、兜の保管を実家にお願いしていたのですが、今日開けてみると酷いカビ臭、桐箱の底に青カビ、兜本体に白カビが髭のように繁殖していました。
アルコールでカビを拭き取り陰干ししていますが、抵抗力のない息子のことを考えると廃棄すべきかと家族と迷っています。
やはり息子の状態を考えると、今後兜を被ったり飾ったり、控えたほうがいいでしょうか‥?
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