70代男性、足の甲から踝の下の痛みで歩きづらい
person70代以上/男性 -
二日前に久し振りに5,000歩ほど歩いた終わり頃から右足甲に鈍痛が出て歩きづらく、翌日整形外科に相談。手で踝の下を押さえると奥に更に強い痛みがあります。
加齢による老化現象だから治らないと言われ、言外に、このまま徐々に歩けなくなるような口ぶり。(レントゲンでは年齢相応で目立った症状は見られないとのこと)
先生は新しいことは分からないから手術の判断は無理と言われ、鎮痛剤(飲薬とシップ薬)を出されました。今は薬と、テーピングで部位を保護(私の素人判断)しています。
私は先天性の内翻足(元は両足。幼少期の手術で右足はほぼ完治。)で普段右足に負担が掛かり、若いころから歩き疲れると今回のような痛みが出て2、3日で回復していたのですが、症状は過去の場合と同じです。
老化による変化は十分承知しているつもりですが、住まいが2階のため後々車椅子(と先生から仄めかされました)も使えず、引き籠もり生活かと思うと暗然たる思いです。
手術で治るならばとも思いますが、その前に対処法はホントにないのでしょうか?
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