37℃台後半の熱が下がりません
person40代/女性 -
22日より軟便(時々ある程度)と胃痛・腹痛、胸焼け(逆流性食道炎の既往あり)。
23日朝より37.8℃の発熱。内科受診で胃腸炎との診断。軟便あり。頭痛酷くロキソニン服用。
24日も37℃台後半の熱と軟便・腹痛・頭痛。ロキソニン服用。
本日25日、腹痛は治まりましたが軽い頭痛と37.5℃の発熱。再受診し念のためコロナ抗原検査で陰性、CRP0.1以下。触診で首周り少し痛みあり、腹部盲腸付近痛みあるが他のところも痛むため虫垂炎ではないだろうとのこと。様子見で27日まで熱が続くようなら発熱外来紹介検討しますとのこと。
夕方、また37.8℃まで上がりました。
下がる気配がなく不安です。
なぜ下がらないのか。
本当にコロナを疑わなくていいのか。
今日は念のため子供たちは学校休ませていますが明日どうするか(主治医は登校問題ないと言ってますが原因が分からないことでの私の不安です)。
ウイルス性胃腸炎でここまで熱が長引くことはあるんでしょうか?
発症以来、咳や喉の痛みはありません。胸の違和感は息苦しさというよりは胸焼けかなと思います。
関係あるかどうか分かりませんが、昔インフルエンザに罹った時に、2回とも服薬したにもかかわらず解熱に5日かかった、という過去があります。
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