アスベストを伴う解体工事 乳幼児への影響
person乳幼児/女性 -
自宅の同じ道沿いの100m程離れた民家がアスベスト除去を伴う解体工事をしています。
事前告知なく突然始まり、数日後に石綿含有建築と張り紙がされ、そのため、飛散防止対策がなされているか不安な業者さんです。
玄関が解体工事民家に向いており、自宅の出入りが恐怖です。
幼い子と共に駅までタクシーで行こうと思い、自宅まで迎車に来てもらう時に解体工事民家前の細い道を通り、コロナ禍で窓は隙間ないし半分ほど開いている状態で通っている事に気づきました。
解体現場に近づかない様にしたつもりが、前を通っているのと同じではないかと後悔の念に耐えません。
解体工期の最初のアスベスト除去段階であろう期間の1週間をタクシー移動していたため、車内に取り込まれたアスベストに我が子が暴露してしまったのではないかと不安です。
外着を別洗いする余裕がなく、一緒に洗濯したパジャマ等に外着からアスベストが移っていないか、しいてはパジャマを介して寝具もアスベストが付着していないかとても心配です。洗濯でアスベストがどの位洗えるのか教えて頂けると幸いです。
徒歩で遠回りしてみた結果、知らない道で古民家のリフォーム工事や道路を掘り返した大規模工事の横を通らなくてはいけなくなってしまったりで考えれば考えるほど悪循環しています。
以前、公園で石造りの古い滑り台をもくもくと粉塵をたてて削っている横で5時間ほど遊んでいた経験もあります。セメントの不純物にアスベストを含む有害物質がある事を後で知りました。
ニトリの回収対象アスベスト含有バスマットを1年使用していた経験があり、我が子は赤ちゃんの頃からアスベスト暴露群に属してしまっているのかもしれないと思い心配です。
将来、30-40代の働き盛りの時に肺を患ってしまう可能性はどの位あるのか専門の先生方の意見を教えて頂きたく存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。