飛蚊症、ブルーライト 企業の責任はあるのか?

person20代/女性 -

自粛期間が長引き、一年がだった頃
今まで全くなかった飛蚊症が現れ、(かなりの量です)眼科に行きましたが特に異常は見当たらないとのこと。
私場合、視力が両眼1.2で、近眼でもなく、親にも飛蚊症になりやすい体質の人はいません。思い当たることといえば、携帯の作業が多かったことです。ブルーライトについて調べてみると紫外線と同じように、目の活性酸素多くし、網膜になんらかの影響を及ぼすかもしれないと書いてありました。わたしのスマホは光量が一定ではなく、太陽光、まわりの明るさによって光量が勝手に変わるタイプで、かなり光を浴びたかもしれません。
今回の飛蚊症も活性酸素が増え、目の老化が進んでしまったのだとしたら、これによる企業の責任を問うことはできますか?
ブルーライトは太陽光よりも弱いとありますが完全に活性酸素を出させないと決まったわけではありませんよね?
お医者さんに見てもらった時飛蚊症がこの年齢で多い方か聞けばよかったですか?

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