「ドロっとした光が視界の端に見えるときがあります。」の追加相談
person20代/女性 -
引用させていただいた方と同じ症状がでております。
高校三年生の時に、目の端に、めをつぶっていても、あけていても、どろっとした光が通るときがありました。本当に言葉で言うなら、どろっとしている光です。
その時は、網膜の出血だろう。しかし、ほんの少量の出血なので、受験のストレスで、敏感になっているだけだろうとのことでした。その後暫くしておさまりました。
しかし、今、ストレスを抱えていない状況で、同じ症状がまた出ています。
これは光視症なのでしょうか。
ドロっとした光が視界の端に見えるときがあります。
■詳細(症状・経緯・背景など)
5、6年前から左目が光視症と飛蚊症のため、半年に一回、散瞳して眼底検査を受けています。
飛蚊症は生理的なもの(老化)と言われました。
ここ2年くらい、目を動かしたり、明るいところから暗いところへ行ったり来たりするときに、ドロっとした光が左目の視界の端を流れ落ちていく時があります。
その光は、右端を流れ落ちたり、左端を流れ落ちたりします。
結構強めに感じるので、毎回びっくりしてしまいます。
診察しても「大丈夫だ、頑張りすぎだよ」と先生に言われてまた半年後の検査になります。
でも、ずっと不安でしかたないです。
■先生に聞きたいこと(質問)
この光も、光視症や飛蚊症と同じなのでしょうか?
このまま様子を見ていて、治ることはあるのでしょうか?
なお、右目は生まれつき見えません。
(母のお腹の中で育たなかったようです。)
よろしくお願いいたします。
person_outlineHさん
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