37週検診の内診について
person30代/女性 -
いつもこちらで相談をさせていただき、お世話になっております。
無事に今週より37週に入り、赤ちゃんの大きさも推定2700gほどと、母子共に順調と言っていただきました。
本日の検診よりNSTも行い、お腹はあまり張っていないとのことでしたが、お医者様の内診時に「遠いな〜」と言われながら奥を刺激され、「指一本しか入らなかったところ、二本入るように広げました」と言われました。
そのままカーテン越しに先生とはお別れになってしまったのですが、この措置と先生の言動は具体的に何を指していたのでしょうか?
よく聞く「内診グリグリ(卵膜剥離)」ではなく、単に子宮口を広げていただいたのでしょうか。
もちろん赤ちゃんが出てきたいと思ったタイミングで自然に生まれてくれることが本望ではありますが、個人的には39週以降、5月に入ってから生まれてきてほしいなという気持ちがあります。今回の内診や、来週も同じ措置を行っていただくことで出産が早まってしまったら、、という気持ちもあります。
最後に先生からは今日はお腹も張りやすいと思うし、これからよく動くこと。と言われております。その後赤茶色のやや粘り気のあるおりものも少量ですが出ております。
まとめると
・本日行っていただいた措置は何だったのか
・「遠い」というのはまだ出産まで時間がかかりそうという意味合いなのか
・動くようにと言われていますが、5月の39週以降に生まれてほしい場合はなるべく安静に過ごした方が良いか
についてご教示いただけましたら幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。
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