巨大肝のう胞 腹腔鏡開窓術
person50代/男性 -
巨大肝のう胞20×30センチ15リットルを
昨年12月より穿刺ドレナージ術でミノサイクリン、エタノール注入の処置を3回〜4回
計3回入院して行いましたが
どれも2週間あまりで元の大きさに戻ってしまい、今回外科の方で腹腔鏡下開窓術となりました。
穿刺した箇所がある為、おへそ辺りから3か所より開けて廃液を抜きながらとの事でしたが胆のうに密着している為胆のうを取るかも知れないと説明されました。
その他また袋に液が溜まらない様に本人の脂肪を詰めるとの事でしたが
1.脂肪を詰める事は一般的なのでしょうか?
2.胆のうは取っても問題無いと言われましたがなるべくなら取らないで欲しいと思っております。
手術例で胆汁が漏れても縫って施術しているの読んだので。
3.術後のう胞より出た液体が体内に吸収されず腹水とかにはならないでしょうか?
返信を急いでおりますのでよろしくお願い致します。
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