「肺CTの陰影が顕在化」の追加相談

person40代/男性 -

上記質問を、以前させていただきました。
毎年人間ドックを受けているA総合病院で、人間ドック後の精密検査として再度通常線量のCTを受けたのですが、やはり濃くなっているとのこと。
しかしA病院には呼吸器内科の専門医が居ないそうで、他の病院で診てもらうことを薦められた為、紹介状とCTの八年分の画像を持って、本日B総合病院の呼吸器内科を受診してきました。
そこで言われたのですが、私そのB病院には別件で七年前に入院した事があり、その時に胸部CTを撮影していた画像が残っていて、「その当時から陰はあり、大きさは今も変わっていない」ので、「炎症後変化とみていいだろうと思う」とのことでした。
では、「何故今年二回立て続けに濃く写ったのか?」と訊くと、その時の状況によるとか、角度によって変わる事があるとか、そういう説明でした。

で、質問です。
CT撮影、はその時の状況や角度によって、移り方が”たまたま”変わるなんてことがあるのですか?
仮に身体の中で変化が無かったなら、毎回同じように写るものではないのですか?
七年前からあったのは自分で驚いていますが、角度とか状況によって今年二度とも濃く写ったことの説明が腑に落ちて居ない感じです。
ここで質問して、よくあることだと言われれば、そんなもんかと納得する事にしますが、あり得ないという回答だったら、来年のドックでも引き続き今回の事を気にしておこうと思っています。

肺CTの陰影が顕在化

person 40代/男性 -

8年前から毎年、人間ドックで肺のCTを撮っています。
一昨年までは何も指摘が無かったのですが、
昨年8月のドックでは、左右下葉「小陰影・陳旧性炎症後変化疑い」と指摘されましたが、「心配はありません」というコメントが書かれた結果でした。
今年5月のドックでは、左右下葉「小陰影・以前より顕在化」という結果が返ってきて、要精検となり、ドックを受けた病院で精密検査を予約しました。

で、質問です。

1:炎症性変化がより顕在化するというのは、濃くなって写っているということですか?
癌が進行している疑いが強いのでしょうか?

2:炎症性変化って、時間とともに消えていかないのでしょうか?
ずっと残り続けるものですか?

3:今年の一月頃、とてもけだるくてつらい時期が一週間ほどありました。
咳や胸の痛みは無かったのですが、もしかしてコロナに感染していたのかもしれないと後になって思いました。
そのことが、この件と関わりがあると思われますか?

person_outlineきくやさん

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