「幼児の鼓膜穿孔閉鎖術」の追加相談
person10歳未満/男性 -
8才 小学3年生です。
リティンパでの治療を検討しておりますが、子供は動く可能性があるため、全身麻酔が必要とお聞きしました。
出来る限り負担のない治療を検討しておりますが、部分麻酔で治療のできる年齢は何歳ぐらいでしょうか?
現状での聞こえは生活に支障は無い程度ですが、水の侵入やバイ菌の侵入などが心配です。
このままの状態で生活して、もう少し大人になってからの治療でも問題ないのでしょうか?
幼いうちに早目に治療して、また中耳炎になって鼓膜穿孔になる事を考えると急ぐ必要は無いと考えおります。
早期治療のメリットとデメリット、負担の少ない新しい治療法などありましたら教えて頂きたく思います。
幼児の鼓膜穿孔閉鎖術
4歳11ヶ月の娘についてです。先天性の感音性難聴があり、一歳前から中耳炎を繰り返して中等度難聴から高度難聴へ悪化してしまいました。一歳のときに両耳にチューブ留置をしましたが、チューブが取れた後も左耳のみ鼓膜の穿孔が残っています。その後も一年のうち半分くらいは中耳炎で膿が出る状態でした。
ここ一年は、穴の開いている左耳のみ、耳漏を繰り返しています。右耳に腫れはみられません。菌検査では黄色ブドウ球菌が検出されています。鼓膜穿孔があることによって、耳漏があるのではと思います。まだ中耳炎になるかもしれないことと、年少であることから、閉鎖術は小学生になってからと言われましたが、難聴の悪化が気になります。最近ではリティンパという負担の少ない方法もあると聞きました。この年齢での閉鎖術はやはり難しいのでしょうか?また、閉鎖術をした後に中耳炎になったら切開はできなくなりますか?
person_outlineしょこらさん
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