神経根ブロック、ヘルニコアについて
person20代/女性 -
閲覧頂きありがとうございます。
看護師をしており、腰への負担は相当あります。
4年前に腰椎椎間板ヘルニアと診断されており、今回改めてMRIを撮った結果、L4/L5の腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。症状は、左右出ておりますが、左の方が腰痛・痺れともに強いです。
5/20に、腰痛・坐骨神経痛が悪化し、安静にしていましたが症状が良くならず、6/2に左のL5に神経根ブロックをしました。
6/9にもう一度診察して頂くまで安静にしてましたが、神経根ブロックの効果は一切なく、「ここまで効果がないのなら今後も効果はでないだろう」と言われました。
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神経根ブロックは1回したのみです。その1回に関しては、針を刺した際、軽度ですが普段と同じ部分の痛み痺れを感じました。しかし、その際の痛みと薬を入れる際の痛みも若干感じる程度でした。終わったあとに医師から「痛くなかったの？」と不思議そうな顔もされ、これも効果に影響しているのではないかと思ってしまいます。実際どうなのでしょうか？
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2回目以降のブロックをして、もし効果があるならそれでも良いかなとは思うのですが、この場合しても効果出ないことが多いのでしょうか？
また、今後の治療方針については、ヘルニコアをする方向で話が進んでいます。長期的に今後の仕事のことも考えると、ヘルニコアをしてもらいここでしっかり治すのも手だとは思います。しかし、人生で1度しかできないことや、神経根ブロック等他の治療で良くなる可能性があるのならそちらの方がよいのではないかという思いから、1歩踏み出せずにいます。
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ヘルニコアをするデメリットを教えて頂きたいです。
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文面上のため判断難しいかとは思いますが、この状況で皆さんなら次、何をするかお聞きしたいと思います。
よろしくお願い致します。
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