裂孔性網膜剝離の術後、漿液性の網膜剥離

person40代/女性 -

6月23日飛蚊が増え異変を感じる
6月24日受診、異常なしと言われる(散瞳なし)
6月26日水たまりが見えてきて再度受診(別のクリニック)→網膜剝離とのことで大学病院へ、ここからレーザー施術が5回
7月14日レーザーの効果が限界のため手術
7月24日退院
7月31日異変を感じて受診、再剥離のため即入院、手術
8月11日退院
とりあえず現在は経過順調です。
自覚できるのは左側の視野の欠け(レーザーの後遺症とのこと)、真ん中の歪み、視力低下(矯正視力1.2とのこと)、白内障手術による老眼、くらいです。
車の運転は怖いのでできなくなりましたが、生活に大きな支障がないので、とりあえずホッとしています。

しかし本日大学病院から紹介された眼科で経過を診ていただいたところ、「裂孔性ではなく漿液性のほうになってるけど、これは前からですが?」と聞かれました。
私自身は全然知らなかったので、これが治っている途中なのか新たな問題なのかを診るため、2週間後に再診察になりました。

<質問>
1.漿液性の、とは中心性漿液性脈絡網膜ですか?
  調べても「漿液性網膜剥離」という病気が見つかりません。
  写真では、網膜の下にぽこぽこした隙間が8個くらいありました。
2.悪化した場合はどのような対応になりますか?
3.考えられる原因は何でしょうか
4.大学病院での経過観察は8月31日が最後です。網膜前膜になってるけど経過を見ましょうとなり、コンタクトの装着許可も出て、次回が10月頭になりました。
  8月31日から数日で中心性漿液性脈絡網膜症(であれば)になることはあるのでしょうか。

長くなりましたが、ご意見賜れば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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