ALSの不安。全身の筋肉のだるさ、硬さ

person30代/男性 -

30歳の男です。
2022年10月初旬より、下記に示す部位に複数の症状があります。
今後どのように対処すればよいでしょうか。
●対象部位:上腕、前腕、手、指、太もも、ふくらはぎ、足、顎、喉、舌
●症状
・筋肉が硬くなっている印象、こわばり感
・だるさ
・関節を動かしたときに、様々な関節から音が聞こえる
 →筋肉が硬いため、引っかかるような感覚(肩の場合はゴリゴリ音)
・筋肉痛
 →ちょっと重いモノを持ったり、長時間立ちっぱなしでいるとなる。1時間ほどで回復。
・痙攣
 →たまにおきる
●その他具体的な症状
・キーボード、箸、ペン等が使いにくく感じることがある。
・右まぶたの痙攣
・仰向けで寝たときの息苦しさ
・常にすべての部位に症状があるのではなく、良くなったりと断続的
・顎関節症
・息苦しさ
・飲み込むときの違和感
・長風呂や運動をするとすぐに疲れる
●症状の経過
・10月初旬より、太もも、上腕、手、足→顎→喉→舌の順番で症状が進行
●個人的な病気の予測
・ALS
・多発性筋炎
・多発性硬化症
・自律神経失調症
・慢性疲労症候群
・筋・筋膜性疼痛症候群
・繊維筋痛症
・コロナ後遺症(2022年9月初旬に感染。直後は気になる後遺症はなかった。)
・単なるストレス
 →重い病気なのではないかとネット等で毎日調べて気が滅入っている
●通院した診療科目
・脳神経内科
→触診、視診、腱反射を実施。ALSは否定され、精神科・心療内科等を進められる。
・リウマチ・膠原病内科
→採血を行ったが、疑わしいモノはなかった。好酸球の数値が高い(後鼻漏あり)
・整形外科
→腰や足首、指のレントゲンを撮ったが以上はなかった。膝については、元々音がなったり関節痛が数年間よりあったため、4か月前にMRIをとったが異常なし

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