濾胞性リンパ腫のステージ2、大腸内視鏡健康診断の生検で発見、その後PETで診断
person70代以上/男性 -
ポリープの生検(2022/8/7)で濾胞性リンパ腫で有ることが判明、その後のPETでS状結腸病変及び腸間膜(17mm),両側鼠蹊部リンパ節病変(左側長径18mm)を認め、悪性リンパ腫Ann Arbor分類 II期と診断されました。
来年(2023/1)に2度目の診察を受けます。経過観察と言う担当医の判断です。お聞きしたいこと。
1) 自覚症状は左鼠蹊部の痛みです。この痛みは何年も前から時折感じていましたが、これ迄は1、2週間程度で消えていました。今回は2か月程度続いています。触って腫れなどは感じていませんがリンパ腫のせいでしょうか。その他は膝、腰の痛みは年相応にありますが自覚症状はありません。
2)次回の経過観察までの期間は妥当でしょうか。また次回はどんな検査が考えられるでしょうか
3)現在の担当医の処方は標準のものと理解していますが、セカンドオピニオンをどう受けたら良いか。タイミングなど
よろしくお願いします。
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